本記事は、査読付きの臨床試験論文(Clinical Paper)・臨床データ・サイエンスデータ、各国規制当局(タイFDA・米国FDA)の公的情報、国際美容医療学会(IMCAS等)の公開記録、およびメーカー公式の一次情報を引用・検証したうえで作成しています。雰囲気や噂ではなく、確かなデータに基づいて「安全な美容医療の選び方」をお届けします。
タイFDA/米国FDA 一次情報
IMCAS等 国際学会の公開記録
目次(Table of Contents)
- 1. 「どのクリニックも同じ機械ばかり」と思ったあなたへ
- 2. なぜタイは世界トップクラスの美容大国なのか
- 3.「同じ機械に見える」本当の理由=タイFDAの二重ゲート
- 4. 韓国・米・欧の”本物だけ”が集まるキュレーション大国
- 5.【警告】危険な機械の見分け方
- 6.【警告】危険な製薬・密輸品の見分け方
- 7. 自分で確認する方法(タイFDA・米国FDA)
- 8. IMCASという世界基準|2026年はバンコク開催
- 9. 日本も例外ではない|デバイスラグとレディエッセ論争
- 10. 差別化は結局「ドクターの技術」
- 11. Bihada Clinic 全取扱いマシン・薬剤リスト
- 12. よくある質問(Q&A)
- 13. 参考文献・エビデンス
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「どのクリニックも
同じ機械ばかり」と思ったあなたへ
タイで美容医療を受けようと調べ始めた在タイ日本人や、日本人旅行者、外国人旅行者の多くが、最初にこう感じます。
「オリジオ、ウルトラフォーマーIII、ウルセラ、シルファームX plus、ピコローレーザー、ピコショアにピコショアプロ……どこのクリニックも同じ機械ばかりだな」。日本で見かける、ワクワクするような名前も聞いたこともない新しそうなレーザーやリフティングマシンが、タイにはほとんど見当たらない。だから「タイは選択肢が少ない」「タイの美容は遅れているのでは?」「タイの美容はつまらない・ワクワクする冒険感がない」と思ってしまう方さえいます。
結論:それは完全な誤解です
「同じ機械が並んでいる」のは、タイが遅れているからではありません。むしろ逆で、タイFDA(タイ食品医薬品局)の審査が非常に厳しく、安全性と有効性が証明された機械・製薬しか市場に残れないことの表れです。この記事では、なぜそう言えるのか、そして「あなた自身が安全な美容医療を選ぶための具体的な方法」を、公的データと論文をもとに徹底解説します。
WORLD-CLASS HUB
なぜタイは
世界トップクラスの美容大国なのか
「タイ=美容大国」は感覚的な話ではありません。国際的な統計が、それを数字で裏付けています。
世界第1位
世界トップ5にランクイン
(うちバンコクに約2,000)
タイの美容医療は、ただ「安い」だけの国ではありません。世界中から最も多くの外国人患者が集まり、その人々が満足して帰っていくからこそ、この地位を保ち続けています。アジアでは韓国・日本・中国と並んで医療美容ツーリズムの収益を牽引する存在であり、近年は非外科的(注射・レーザー・リフトアップマシン)治療の需要が急速に伸びています。
そして、これだけ多くの外国人が安心して治療を受けられる背景には、ひとつの「見えない仕組み」があります。それが、次にお話しするタイFDAの審査制度です。
出典:International Society of Aesthetic Plastic Surgery(ISAPS)/World Travel & Tourism Council(WTTC)/U.S. International Trade Administration「Thailand Aesthetics Medicine」。数値は各機関の公表年度に基づきます。
THE REAL REASON
「同じ機械に見える」本当の理由
=タイFDAの”二重ゲート”
タイで定番の機械が「どこにでもある」のは、それらが世界で最も厳しい関門を通り抜けた”勝ち残り組”だからです。
タイの医療機器規制は、Medical Device Act B.E. 2551(2008年)および2019年の改正法に基づき、タイFDAの医療機器管理部門(MDCD)が管轄しています。美容レーザーやリフティング機器も「医療機器」として明確に分類され、輸入・販売の前に必ずタイFDAへの登録が義務付けられています。リスクに応じてClass 1〜4(ASEAN医療機器指令に準拠)に分けられ、リスクが高い機器ほど厳格な審査が課されます。
ここに、タイ独自の強力な仕組みがあります。それが「原産国での承認」が前提になる二重ゲート構造です。
第1ゲート:原産国での承認
機器はまず母国(米国FDA・EU認証機関・日本MHLW等)で承認・実績を持っていることが求められます。「どこの国にも認められていない機械」は、この時点で土俵に上がれません。
第2ゲート:タイFDA登録
そのうえでタイFDAに登録申請し、品質・安全性・有効性が審査されます。疑義があればタイFDAは追加の資料提出を求める権限を持ち、安全性に妥協はしません。
結果:定番機器だけが残る
2つの関門を抜けた「世界で実績のある本物」だけが市場に並ぶ。だから、信頼できるクリニックの機械ラインナップは自然と似てくるのです。
つまり、「どのクリニックにもオリジオやシルファーム、ピコシリーズ(PicoLO・PicoCare・PicoSure・PicoPlus・PicoDiscovery・PicoMajestyがタイ美容クリニックで主に取り扱っているピコ秒数レーザー機器)がある」という光景は、選択肢が乏しいのではなく、”安全性の証明された機械の共通言語”が存在している証拠なのです。逆に言えば——どこにも置いていない、聞いたことのない機械をすすめられたら、それは「二重ゲートを通っていない可能性」を疑う最初のサインになります。
豆知識:主流のピコレーザーを知っておこう
たとえばピコレーザーなら、世界的に広く使われ実績のある主流機種として PicoLO・PicoCare・PicoSure・PicoPlus・PicoDiscovery・PicoMajesty などがあります(2026年6月時点)。これら以外の機種をすすめられたら、「それはどんなメーカーの、どんな機械なのか?」をひと言確認するだけで、安心感がまったく違います。機種名を聞いて自分で検索する——この小さな習慣が、あなたを守ります。
出典:Thai FDA/Medical Device Control Division(MDCD)、Medical Device Act B.E. 2551(2008)・B.E. 2562(2019)、ASEAN Medical Device Directive(AMDD)。規制実務解説:Asia Actual/Emergo by UL/Pacific Bridge Medical。
GLOBAL CURATION
韓国・米・欧の”本物だけ”が集まる
キュレーション大国
タイが「最先端」と呼ばれる本当の理由は、自国の技術だけで完結しないことにあります。
韓国も世界有数の美容大国であり、優れた医療機器・製剤を数多く生み出す「製造大国」です。一方でタイの強みは少し違う角度にあります。韓国が自国で開発した機械や製薬で完結することが多いのに対し、タイは特定の国の製品だけに依存せず、韓国の最先端、アメリカ・ヨーロッパで効果が確立された技術——世界中の”本物”を一つの国に集めて提供する。いわば「世界の最良技術が集結するキュレーション大国」です。
韓国や日本の美容で完結しないこと。それこそが、いまタイ美容が世界最先端と評価される根拠です。世界中の優れた技術を、厳格なFDAの関門を通したうえで一カ所に集め、その上で「使いこなせるドクター」が施術する——この組み合わせが、タイを”美容大国の中の美容大国”にしています。
SAFETY WARNING
【警告】
危険な機械の見分け方
ここからは安全のための「警告」です。出力が安定しない医療マシンは、お顔に取り返しのつかない結果をもたらすことがあります。
安価な模倣機・レプリカという落とし穴
残念ながら世界には、本物の医療マシンを外観だけ似せて模倣したレプリカ機器や、安全性が十分に検証されていない安価な機械が存在します。クリニックの利益を優先して、こうした機器を導入してしまうケースが——タイや日本・韓国でも一部、秘密裏に——あり得ます。
当院で使用する正規の医療グレード機器は、メーカー正規ルートでのみ流通する数千万〜億近い価格クラスの精密機器です。一方、市場にはその数百分の一または数千分の一の価格で手に入る、安全性が高いとは言えない機器も出回っています。両者は、見た目が似ていても設計思想も安全機構もまったくの別物です。
- 聞いたことのない・見たことのないメーカーや機種名で施術をすすめられた
- 同じ施術名(例: ピコレーザー シミ取りやハイフ引き上げなど)なのに、相場より極端に安い
- 機械にFDA承認や製造元の情報が確認できない
——こうしたサインに気づいたら、まずはその機械の名前を自分でインターネット検索してみてください。次章の「自分で確認する方法」が役立ちます。
医療レーザーや高周波(RF)、HIFU機器の安全性を決める最大の要素のひとつが「出力の安定性」です。出力が不安定な機械は、設定どおりのエネルギーが出ているとは限りません。あるショットでは弱く、次のショットでは過剰に——というムラが、肌に深刻なダメージを残すことがあります。
特にピコレーザーでは、これが「色素脱失(白斑化)」という形で現れることがあります。正しい設定では、ターゲットのシミにごく軽い灰白色の変化(イミディエイト・ホワイトニング)が出るのが施術の目安で、これは正常な反応です。問題は、出力が不安定な機械で過剰なエネルギーが入ってしまったとき。ターゲット以外の正常な色素細胞(メラノサイト)まで破壊してしまい、シミがあった場所が逆に白く抜け落ちてしまう(炎症後色素脱失)リスクが、複数の査読論文でも指摘されています。色素脱失は、シミ以上に修正が難しいことがあります。
出力が不安定な機械でショット
設定値どおりのエネルギーが出ず、想定を超える高出力が肌に入る。
正常な色素細胞まで破壊
ターゲットのシミだけでなく、周囲の健康なメラノサイトまで壊れてしまう。
シミ跡が逆に「白く」抜ける
色素が作れなくなり、シミがあった部分が白斑として残るリスク。修正は容易ではない。
注射・糸リフトも「安定性」と「層」がすべて
危険なのはレーザーだけではありません。糸リフトを挿入するときの手の安定性、ボトックスやフィラーを「正しい層(深さ)」に正確に入れられるかどうか——これらが不安定だと、仕上がりのムラや左右差、まれに重篤な合併症につながることがあります。機械・製剤が本物であることは大前提。そのうえで「正しく扱えるかどうか」が、結果を大きく左右します(詳しくは第11章へ)。
医療脱毛とサロン脱毛は「別物」です
脱毛も同じです。タイでも日本でも、医療脱毛の機械は「医療用」、サロン脱毛の機械は「サロン用」として明確に分類(Classify)しなければなりません。実際には医療用ではないのに「医療脱毛」と偽る——そうしたデマ・虚偽の表示で患者を誤認させた場合、非常に重いペナルティが科せられます。「医療脱毛」を希望するなら、その機械が本当に医療用として登録されているかを確認しましょう。
Bihada Clinicの考え方
当院が採用するのは、メーカー正規ルートで流通する数千万〜億近い価格クラスの医療グレード機器のみです。たとえばピコレーザーには、韓国LaserOptek社の上位機(Picolo)を採用しています。同社は2000年から医療レーザーを開発・輸出してきたメーカーで、その機種は公式に「出力の安定性(output stability)」を主要な特長として掲げています。出力が安定しているからこそ、色素脱失のような取り返しのつかないトラブルのリスクを抑えられるのです。
「この機械は本物?」——実は、医療マシンも自分で真贋を確認できます。正規品には、メーカーが用意した認証の仕組みがあります。
マシンが正規品かを確かめるチェックリスト
- シリアル番号・FDA認証:本体にシリアル番号が明記され、タイFDA登録があるか。Oligio(Wontech社)なら、画面・操作パネルに「Oligio」ロゴが表示されるか、メーカーのFDA認証・輸入記録・保証書を提示できるか。
- QR/認証システム:機種やハンドピース・チップに付くQRコードや認証ラベルを確認。正規ルートで購入された製品かどうか、いつ・どこのクリニックに納品されたものかといった情報まで確認でき、安心につながります。
- 使い捨てチップは新品・個包装か(Sylfirm X Plusの場合、マイクロニードルのため):施術ごとの使い捨てチップが、未開封の個包装で用意されているか。
- Ultraformer III(Classys社):CE認証を受けた正規品で、正規ディーラー経由でトレース(追跡)可能か。相場より極端に安い場合は、模倣機・並行輸入品の可能性に注意。
- 正規店からのCertification Letter(認定書)の有無:ピコレーザーシリーズなら、以下の動画のようにPicoLo Laser(LaserOptek社)(この場合、その会社がしっかりしているか?(例: LaserOptekは韓国のピコレーザーの大企業)、誰も聞いたことのないサロンが独自に出しているものか?)から送られた証明書・保証書を提示できるか。
Bihada Clinicでは、ご希望に応じて機械のQRコード認証を一緒に確認いただけます。「本物を、目で見て確かめる」——それが私たちの透明性です。
出典:ピコ秒レーザーの色素変化リスクに関する査読論文(JAAD Case Reports 2024/Lasers Surg Med ほか)、LaserOptek社 公式製品情報。マシン真贋確認の手順はWontech(Oligio)・Classys(Ultraformer)正規流通・各クリニックの情報公開に基づく一般的な方法です。※効果・リスクには個人差があり、本章は施術の方向性を説明するものです。
SAFETY WARNING
【警告】
危険な製薬・密輸品の見分け方
機械だけでなく、お顔に入れる「製薬(注射薬・フィラー)」こそ、最も慎重に確認すべき対象です。
タイで最も簡単で確実なチェック:タイ語のFDAシール
- タイFDAを通った製薬の箱には、必ずタイ語が記載されたシール(登録ラベル)が貼られていたり、箱自体にタイ語文字の印字が施されております。施術前に、薬の箱を見せてもらい、このシールがあるか確認しましょう。
- タイ語のシールが貼られていない・タイ語文字が印字されていない=正規の輸入ルートを通っていない(違法に密輸された)可能性があります。
- 遠慮はいりません。「この薬の箱を見せてください」と尋ねることは、患者として当然の権利です。
なぜ密輸品が「とんでもなく危険」なのか
個人や非正規ルートで違法に持ち込まれた製薬は、輸送中の温度管理(コールドチェーン)や保存状態が保証されていません。注射薬やフィラーは、適切な温度で管理されなければ成分が劣化・変性します。劣化した薬剤をお顔に注入することは、何が入っているか分からない危険物を体内に入れるのと同じです。アレルギー、感染、しこり、最悪の場合は血管トラブルなど、深刻な結果につながりかねません。
「同じ製品名だから安心」ではありません。正規ルートで、正しく保管されたものであって初めて、その製品が本来持つ安全性が担保されるのです。
施術前に確認したい「4つの問い」
- これはどういう機械/薬剤なのか?(カテゴリーと作用)
- タイFDA・米国FDAなどの承認を取っている証拠はあるか?
- その効果を裏付ける論文・臨床データはあるか?
- 医師の学会などで正式に認められた製品か?
多くの信頼できるクリニックは、本物と偽物の見分け方を自ら情報発信しています。あなた自身も、施術前にこの4つを英語で調べる(日本語検索するとマーケティング手法/知識不足の情報により正確な情報が掴みにくいため、グローバルなドクター自身も読むグローバルに使われる英語の論文や公式製薬会社を必ず英語で検索)習慣を持つことが、最大の防御になります。次章で、その具体的な調べ方を紹介します。
タイ語のFDAシールに加えて、いまは多くの正規ブランドがQRコードによる真贋認証を導入しています。スマホでスキャンするだけで、メーカーのデータベースに直接つながり、その製品が本物か・すでに別の場所でスキャン(販売)されていないかまで確認できます。これは2026年現在、安全確認の新しい標準になりつつあります。
主要ブランドの認証方法(2026年時点)
- Galderma(スカルプトラ・レスチレン):「スカルプトラは箱の銀色部分をコインで削るとQRが現れ、スキャンするとGaldermaのサイトに飛び、ロット番号が確認できます。
- Allergan(ジュビダーム・ボトックス):箱のホログラムシール+タイ語の説明書、登録番号はタイFDAの「e-Submission」やAllergan Thailandで照合可能。「Naked」認証システムにつながるQRもあります。
「QRコードはどう確認するの?」——実際の手元の映像で、確認の仕方をお見せします。あなたも自分でできるようになります。
出典:タイFDA(医薬品・医療機器の輸入/販売に関する規制)、各メーカー公式の認証システム情報(Galderma EzTracker/Merz Check Authentic/Allergan・タイFDA e-Submission)、タイ国内クリニックの安全情報公開。本章は安全のための一般的な注意喚起であり、特定の施設を指すものではありません。
VERIFY IT YOURSELF
自分で確認する方法
(タイFDA・米国FDA)
「この機械・薬は本当に承認されているの?」——その答えは、誰でも自分で調べられます。教育のために、確認手順を公開します。
製品の正式名称・メーカー名を控える
施術前のカウンセリングで、使用する機械・薬剤の正式名称とメーカー名を確認しましょう。箱や本体の表示、または医師・スタッフへの質問で把握できます。
タイFDAの公式サイトで照合する
タイFDA(タイ食品医薬品局)は、医薬品・医療機器の登録を管理しています。医療機器・医薬品の登録は電子申請システム(SKYNET/e-submission)を通じて行われ、公式サイトから製品情報を確認できます。タイ語が中心ですが、製品名・登録番号で照合が可能です。
米国FDAで「世界最難関の承認」を確認する
アメリカのFDAは、世界で最も承認が難しい規制当局のひとつとされています。米国FDAの公式データベースで承認・クリアランス情報を検索すれば、その製品が世界基準の関門を通っているかを確認できます。医療機器は「510(k)」や「PMA」、医薬品は承認情報を調べられます。
論文・学会での評価を調べる
その製品の効果や安全性を裏付ける査読論文があるかを、PubMed(医学論文の公的データベース)などで検索しましょう。さらに、IMCASのような国際的な医療美容学会で議論・発表されている技術かどうかも、信頼性の大きな指標になります(第9章参照)。
このひと手間が、あなたの肌を守ります
- 「安全なものか」「効果が証明されているか」「論文があるか」「学会で認められているか」——自分で調べる習慣を持つ
- 調べて出てこない・情報が不透明な機械や薬は、いったん立ち止まる勇気を持つ
- タイは、安心して効果の証明された美容医療を受けられる仕組みが整った国。その仕組みを「使いこなす」のは、最終的にはあなた自身です
THE WORLD STANDARD
IMCASという世界基準
2026年はバンコク開催
「論文」と並ぶもう一つの世界的な信頼の物差しが、国際学会IMCASです。
IMCASは1994年に設立され、毎年パリで開催される世界最大級の美容医療学会です。皮膚科・形成外科・抗加齢医学を横断し、2025年には140カ国から2万人以上の専門家が参加しました。ここで重要なのは、IMCASが「市場の流行」を紹介する場ではなく、エビデンス(科学的根拠)に基づく高度な学術内容を扱う場だということ。ライブデモ、マスタークラス、研究発表を通じて、世界中の医師が「より安全で効果的な治療」を学び合います。つまり、IMCASで議論される技術=世界の医師が”本物”として認めた技術と言えます。
2026年6月19〜21日、バンコクのThe Athenee Hotelにて「IMCAS Asia 2026」が開催。アジア全域から第一線の医師・研究者が集い、最先端の治療技術が共有されました。Bihada Clinicのドクターもこの学会に参加し、世界基準の知見を直接持ち帰っています。タイが世界の美容医療の最前線にあることを象徴する出来事です。
そして——Bihada Clinicが扱う治療の多くは、まさにIMCASで毎年議論される最先端カテゴリーそのものです。
PN/PDRN(ポリヌクレオチド)
PDLLA コラーゲンブースター
バイオスティミュレーター
HAバイオリモデリング
ピコ秒レーザー
HIFU
シルファームX plus(RFマイクロニードリング)、リジュラン(PN)、ジュベルック(PDLLA)、プロファイロ(HAバイオリモデリング)といった当院の主力施術は、いずれも世界の学会で活発に研究・議論されている、エビデンスに裏付けられた治療です。
出典:IMCAS公式(imcas.com)、IMCAS World Congress 2025 開催レポート、IMCAS Asia 2026(6月19〜21日・バンコク・The Athenee Hotel)公式情報。学会で扱われるテーマは各年のプログラムに基づきます。
JAPAN IS NOT EXEMPT
日本も例外ではない
デバイスラグとレディエッセ論争
「日本だから安心」とは言いきれない時代です。日本で受けるときも、同じ確認の習慣を。
この記事の確認方法は、タイだけでなく日本の美容医療でも同じように役立ちます。日本で施術を受ける際も、薬の箱を見せてもらう、事前に自分で機械や薬を調べる——この習慣を持つことを強くおすすめします。「日本国内だから大丈夫」と無条件に信じられる時代ではなくなってきています。
日本では、医薬品・医療機器の承認プロセスに時間がかかる傾向があり、海外で標準的に使われている機器や製剤が、日本で使えるようになるまでに時間差が生じることがあります。これは「デバイスラグ/ドラッグラグ」と呼ばれる、以前から指摘されてきた現象です。安全性を重視した結果という側面もありますが、「世界の最先端の選択肢」という観点では、日本に時間差(遅れ)が生じうるのも事実です。
さらに踏み込むと——日本では、すべての美容機器・製剤が国によって厳格に承認・管理されているわけではありません。たとえばピコレーザーでも、PicoLOやPico Discoveryなどは認証を受けている一方、承認のない機種は、クリニックが個人輸入しているケースが少なくないと考えられます。製薬も同様です。つまり日本では、患者さん自身が「これは安全なものか」を注意して見極めるしかない——ある意味、患者側に負担の大きい構造になっているのです。
対してタイは、FDAが薬剤や機器の輸入を厳しく管理し、安全体制が非常に高い水準にあります。タイFDAは「製薬会社(メーカー)から正規に直接購入すること」を強く推奨しています。ただし——これは正直にお伝えしますが、タイでも個人輸入をしたり、正規ディーラーでない個人から仕入れたりするクリニックは一定数存在します。だからこそ、本記事でお伝えした「本物の見分け方(タイ語FDAシール・QR認証・シリアル番号)」を知り、最後はご自身で確認することが、どの国であっても自分を守る最強の方法になります。
SNSでは、レディエッセ(Radiesse)について「危ない」という発信を時々見かけます。なかには「鼻や顎に入れたものが数年かけて広がり、不自然な印象になった」「ヒアルロン酸と違って溶かせないから、結果が悪くても取り返しがつかない」といった、一見もっともらしい主張もあります。けれど——公式情報とデータを突き合わせると、その主張は”前提”の段階ですれ違っていることが見えてきます。順番に、ていねいに解きほぐしましょう。
前提のすれ違い①:レディエッセは「ヒアルロン酸」ではない
レディエッセの主成分はCaHA(カルシウムハイドロキシアパタイト)——人間の骨や歯に近い、生体親和性の高いミネラル成分です。米国FDAに2006年に承認され、注入直後のボリュームと、その後の自分自身のコラーゲン新生という二重作用を持つ、長年のエビデンスに支えられたコラーゲンブースター。つまり、ヒアルロン酸(HA)フィラーとは、そもそもまったく別カテゴリーの製剤なのです。
ここが最初の落とし穴です。「HAは溶かせるのにレディエッセは溶かせないから危険」という比較は、役割の違う2つを同じ土俵で論じてしまっている。レディエッセはHAの”代わり”ではなく、HAが苦手とする「土台からのコラーゲン再生・高い支持力」を担う製剤です。同じ部位・同じ目的で使うこと自体が、そもそも想定されていません。
前提のすれ違い②:メーカーは「鼻・眉間・中央部」への注入を公式に禁じている
これが、最も大切な事実です。レディエッセの開発・製造元であるMerz社の公式使用説明書(IFU)には、はっきりとこう明記されています——「レディエッセは眉間(グラベラ)・鼻部の補正に使用することを意図していない」。理由は明確で、これらの部位は壊死(組織が傷む)や、血管に入った薬剤が網膜動脈へ逆流して視力障害・血管閉塞を起こすリスクが高いからです。唇・涙袋・眉間など皮膚が薄く血管の多い部位も避けるべきとされ、そこは性質の異なるHAを使うのが専門家の共通見解です。
逆に、レディエッセが本領を発揮するのは、フィラーの中でも最も高い支持力(G’)を活かせるフェイスライン・あご・頬など。あご・ジョーラインは米国FDAでも正式に承認された使い方です。「適した場所」と「禁じられた場所」が、公式にはっきり線引きされているのです。
つまり——「鼻や中央部に入れたものが数年後に不自然に広がった」という”残酷な結末”の多くは、メーカーが明確に「使ってはいけない」と定めた禁忌部位に注入された結果である可能性が高いのです。これは製剤の罪ではなく、公式ルールを守らなかった”手技”の問題。本来なら、起きるはずのなかったトラブルなのです。
レディエッセで最も多い合併症である「しこり」も、査読論文では製剤そのものではなく、浅すぎる層への注入・不適切な希釈など”手技”に起因することが多いと報告されています。禁忌部位を避ける/正しい層に入れる/正しく希釈する/解剖学的に安全なルートを通す——これらを守れば防げたはずのトラブルを、製剤のせいにしてしまう。世界中で長く使われ続けるエビデンス豊富な製剤が、ルールを無視した使い方のせいで「危ない」の一言で片づけられる。これほど”もったいない”ことはありません。タイでは、医師が特定の製剤を根拠なくSNS等で批判すること自体に重いペナルティが伴うため、こうした誤情報が広まりにくく、その代わり本当に危険なものは自然と市場から淘汰されていきます。
学会や製薬会社のイベントでも議論されているのが、「コラーゲンブースターとスキンブースターの違いが、患者さんに正確に説明されていない」という問題です。両者を理解しないまま施術を受けてしまうケースが、一部の国で非常に多いと指摘されています。日本でもすべてを「肌育注射」とひとくくりにしてしまいがちですが、本来は別物です。
ざっくりした違い
・コラーゲンブースター(例:スカルプトラ=PLLA、ジュベルック=PDLLA、レディエッセ=CaHA)…成分が自分自身のコラーゲン生成を促す。土台からハリ・ボリュームを底上げするイメージ。
・スキンブースター(例:ジュビダーム ボライト、リジュラン、ベロテロ リバイブ等)…ヒアルロン酸などを浅く入れ、肌の保湿・ツヤ・キメそのものを底上げするイメージ。
「どちらが自分の悩みに合うのか」をきちんと説明してもらうこと——それが満足度を大きく左右します。
レディエッセは「打ち方」だけでなく「調合」も重要
レディエッセは、適切な層に打つ技術はもちろん、生理食塩水と混ぜる「希釈(調合)」の適切な量も仕上がりと安全性を大きく左右します。ところが——この調合の知識すら持たないまま施術しているドクターも、残念ながら少なくありません。製剤・手技・調合の三拍子がそろって初めて、レディエッセは本来の力を安全に発揮します。だからこそ「どこで・誰に受けるか」が決定的に重要なのです。
世界中で長く使われ続けている製剤が、特定の地域でだけ「危ない」と語られる。その本当の答えはシンプルです——公式メーカーが定めた「禁忌部位・正しい層・正しい希釈・安全なルート」を、きちんと学んだ医師が施術しているかどうか。製剤の良し悪しではなく、扱う側の習熟こそが、安全性と仕上がりを決めるのです。
そして、ここに日本の美容医療の現状があります。デバイスラグや手技のばらつきの中で、公式の禁忌や正しい手技・希釈の知識が十分に共有されないまま、自己流や適応外(オフラベル)の使い方で施術されてしまうケースが、業界の実態として指摘されています。だからこそ、患者さん自身が「どこで・誰に受けるか」を見極めるしかない——そんな構造になっているのです。
では、どうすればこの”差”を避けられるのか
答えは明快です——公式メーカーが定めたルールを、公式から直接学び抜いたドクターに任せること。Bihada Clinicをはじめとするタイの上位ドクターは、製薬メーカー公式主催のハンズオン講習に何度も参加し、レディエッセをはじめとする各製剤の禁忌部位・正しい注入層・正しい希釈(調合)・解剖学的に安全なルートを、メーカーが定めた”正解”として深く理解しています。「効果を最大限に引き出し、リスクを最小限に抑える」打ち方を、噂や自己流ではなく公式プロトコルとして知っているのです。豊富な解剖学知識に裏打ちされた手技——それが、同じ製剤でも仕上がりと安全性を大きく分けます。
その背景には、タイならではの厳格な体制があります。タイは製薬メーカーと密接な関係を築き、正規品の流通・公式プロトコルの共有・適正価格が成立する仕組みを、国全体で整えてきました。世界でも稀なこの”メーカーと医療現場の近さ”こそが、タイ美容医療を安全性・効果・価格のバランスで世界トップクラスへと押し上げている理由のひとつです。
同じレディエッセでも、「どこで・誰に」受けるかで、結果はまったく変わります。公式ルールを守り抜くドクターと、日本語での丁寧な説明——Bihada Clinicが何より大切にしているのは、製剤本来の力を、いちばん安全なかたちで引き出すこと。「結局、自分には何が合うのか」を、確かな根拠とともに、あなたと一緒に考えます。これが、次章「ドクターの技術」へとつながっていきます。
出典:Merz社 RADIESSE® 公式使用説明書(IFU:眉間・鼻部への使用は意図しない/壊死・血管閉塞リスクの記載)、米国FDA承認情報(2006)およびあご・ジョーライン適応、CaHAの血管系合併症マネジメントに関する専門家コンセンサス(Journal of Cosmetic Dermatology, 2020)、CaHAに関する査読論文・レビュー(PMC)。本章は製剤一般の科学的事実と公式情報の紹介であり、特定の医療者・施設を批判する意図はありません。効果・リスクには個人差があります。
IT COMES DOWN TO SKILL
差別化は結局
「ドクターの技術」
同じFDA承認機器・同じ製剤でも、施術するドクターによって効果も安全性もまったく変わります。
ここまで読んでくださった方は、もうお気づきかもしれません。タイでは「世界基準の本物の機械・製剤」が共通言語になっています。では、クリニックは何で差別化するのか?——答えはひとつ。ドクターのテクニックです。同じ医療マシンでも、同じ製剤でも、扱うドクターが変われば、効果も安全性もまったく違うものになります。だからこそ「ドクターを見分けること」が、美容医療で最も大切なことのひとつになります。
では、どうすれば「正しい打ち方」を担保できるのか。鍵は公式メーカーからの正規購入と、ハンズオン講習(ドクターがドクターに教える実技講習会)にあります。
公式から正規購入している
製薬を公式メーカーから正規に購入しているクリニックは、メーカーが定期的に開催するハンズオン講習への参加資格を得られます。正規ルートだからこそ、最新かつ正しい注入方法をメーカーから直接学べるのです。
公式指導を受けたドクターだけ
ハンズオン講習では、製薬会社の公式プロトコルに沿った正しい層・希釈・量・注入テクニックを実技で習得します。これを受けているドクターは、「製剤本来の安全性と効果」を最大限に引き出せます。
Bihada Clinicのドクター陣
Bihada Clinicには、指導医(ドクターがドクターに技術を教える立場のドクター)のタイトルをいくつも獲得したドクターが在籍しています。当院は製薬を公式メーカーから正規に購入しており、定期的に開催されるハンズオン講習に必ず出席するドクターばかりです。だからこそ、製薬会社の正しいやり方で注入方法を熟知しており、どこの国・どのクリニックよりも安心して美容医療を受けていただけると考えています。
当院は、タイの日系クリニック・タイ系クリニックの中でも屈指の豊富な薬剤の選択肢を備えています。それは、注射が非常に巧みなプロフェッショナルなドクターたちが集まっているからこそ。多様な製薬を自由自在に使いこなせるドクターがいるからこそ、お客様一人ひとりの幅広いお悩みに応えられる——タイ唯一とも言える、ビッグな選択肢を持つ美容クリニックです。オーナーが厳選に厳選を重ねたドクターたちが、あなたの「綺麗になりたい」という気持ちに寄り添い、効果を最大限に引き出します。
Q&A
よくある質問
タイの美容クリニックは、なぜどこも同じような機械ばかりなのですか?
タイが遅れているからではなく、その逆です。タイFDA(タイ食品医薬品局)の審査が厳しく、原産国での承認+タイFDA登録という二重の関門を通った「世界で実績のある本物」しか市場に残れないため、信頼できるクリニックの機械ラインナップは自然と似てきます。「定番機器が並んでいる」ことは、むしろ安全性の証明された共通言語が機能している証拠です。
料金が安いクリニックは危険ですか?
安い=危険とは限りません。ただし、同じ施術名なのに相場より極端に安い場合は、模倣機・未承認機器や非正規ルートの薬剤が使われている可能性に注意が必要です。機械の名前を自分で検索する、薬の箱(タイ語のFDAシール)を見せてもらう、といった確認をおすすめします。価格だけでなく「何を使っているか」で判断しましょう。
使われる薬や機械が本物かどうか、自分で確認できますか?
はい、確認できます。タイではタイFDAを通った製薬の箱に、タイ語のシール(登録ラベル)が貼られています。施術前に箱を見せてもらいましょう。さらに、製品名でタイFDA・米国FDAの公式データベースを検索したり、PubMedで論文を調べたりすることで、承認・エビデンスの有無を自分で確かめられます。本記事の第7章で手順を紹介しています。
日本で受けるのと、タイで受けるのは何が違いますか?
日本は承認に時間がかかる傾向があり(デバイスラグ・ドラッグラグ)、海外で標準的な機器・製剤が使えるようになるまで時間差が生じることがあります。一方タイは、世界中の本物を厳格な関門を通して集める「キュレーション大国」です。ただし「日本だから安心」「タイだから不安」という単純な話ではなく、どちらの国でも「何を使っているか」を確認する習慣が大切です。
レディエッセは「危ない」と聞きましたが、本当ですか?
レディエッセ(CaHA)はヒアルロン酸ではなく、米国FDAに2006年承認の実績豊富なコラーゲンブースターです。重要なのは、メーカーの公式使用説明書が眉間・鼻部への使用を「意図しない」と明記している点。SNSで語られる「鼻や中央部に入れて広がった」という失敗例の多くは、メーカーが禁じる禁忌部位に注入された結果で、製剤ではなく手技の問題です。レディエッセが本領を発揮するのはあご・フェイスラインなど。禁忌部位・正しい層・正しい希釈を公式に学んだ医師が施術すれば、本来の安全性と効果を引き出せます。
ピコレーザーでシミが「白く」なってしまうことはありますか?
正しい設定では、ごく軽い白色変化が出るのが施術の目安で、これは正常な反応です。問題は出力が不安定な機械で過剰なエネルギーが入ったときで、正常な色素細胞まで壊れて白斑として残るリスクが指摘されています。出力の安定した医療グレード機器と、適切な設定ができる医師のもとで受けることが、このリスクを抑える鍵です。
日本語で相談できますか?バンコクが初めてでも大丈夫ですか?
はい。Bihada Clinicでは、カウンセリング・施術説明・アフターケアまで日本語で対応しています。豊富な薬剤・機械の選択肢の中から、あなたのお悩みに最適なプランを日本語でご提案します。バンコクが初めての方、海外での施術が初めての方にも、安心してご利用いただけるよう丁寧にサポートします。
REFERENCES
参考文献・エビデンス
本記事は以下の査読付き論文・公的データ・国際学会の公開記録、およびメーカー公式の一次情報に基づいて作成しています。
- International Society of Aesthetic Plastic Surgery(ISAPS). Global Survey on Aesthetic/Cosmetic Procedures(外国人患者比率に関する国際統計).
- World Travel & Tourism Council(WTTC). Medical Tourism / Health Tourism 関連レポート.
- U.S. International Trade Administration(trade.gov). Thailand – Aesthetics Medicine / Medical Devices Country Commercial Guide.
- Thai FDA(Food and Drug Administration, Ministry of Public Health)/Medical Device Control Division(MDCD). Medical Device Act B.E. 2551(2008), B.E. 2562(2019), ASEAN Medical Device Directive(AMDD), SKYNET e-submission.
- Nation Thailand. Cosmetics sold as injectable skin drugs seized(2026年5月20日報道/CIB・タイFDA合同捜査).
- IMCAS(International Master Course on Aging Science)公式情報・IMCAS World 2025 開催レポート・IMCAS Asia 2026(バンコク, The Athenee Hotel, 6/19–21).
- ピコ秒レーザーによる色素変化(炎症後色素脱失)に関する査読論文:JAAD Case Reports(2024), Lasers in Surgery and Medicine ほか.
- CaHA(Radiesse):Merz社 RADIESSE® 公式使用説明書(IFU/眉間・鼻部への使用は意図しない旨の記載)、米国FDA承認情報(2006)・あご/ジョーライン適応、CaHAの血管系合併症マネジメントに関する専門家コンセンサス(Journal of Cosmetic Dermatology, 2020)、CaHAに関する査読論文・レビュー(The Role of Calcium Hydroxylapatite as a Regenerative Aesthetic Treatment, PMC)ほか.
- 各メーカー公式一次情報:Classys/Wontech/Viol(Sylfirm X)/LaserOptek(Picolo)/INDIBA/Viora(Infusion)/MDC Aesthetics(Milani)/Allergan(Juvederm・Skinvive)/Galderma(Restylane・Sculptra)/Merz(Belotero・Xeomin・Radiesse)/Medytox(Neuramis・Neuronox)/Hugel(Aestox/Letybo=2024年米国FDA承認)/Jetema(e.p.t.q・Jamber)/Ipsen(Dysport)/RELIFE(Definisse)/Fillmed(NCTF)/PharmaResearch(Rejuran・i・HB plus)/IBSA(Profhilo)/VAIM(Juvelook)/CelltonTech(Therafill)/Taumedica(Karisma)/JANYTREE(P-Cell・Babi)/BIO-FD&C(SISI)/Eli Lilly(Mounjaro)等の公式サイト.
※ 本記事は安全な美容医療を選ぶための一般的な情報提供を目的としており、特定の施設・医療者を批判する意図はありません。各研究結果はすべての方に同一の効果・安全性を保証するものではなく、効果・リスク・ダウンタイムには個人差があります。施術の適応は必ず医師の診察のうえで判断されます。製品の製造国・メーカー情報は変更される場合があります。
選ばれる理由
REASONS

完全日本語対応と洗練されたホスピタリティ
言葉の壁による不安を一切ございません。日本語通訳・スタッフによる丁寧なカウンセリングと、細部まで行き届いた日本のホスピタリティ(おもてなし)で、異国にいることを忘れるほど安心して施術に臨める環境を提供します。
DOCTOR'S
ドクター紹介
「美しい理想論や過剰な演出はいたしません」
タイ最高学府出身のトップドクター陣が、圧倒的な解剖学の知識と技術で、あなたに『本当に必要な施術』だけを誠実にご提案します。
一人一人のライフスタイルに寄り添います。
年間50万個選ばれる至高のスキンケアは、BIHADA CLINICがクリニック現場の知識と専門ドクター・研究員のノウハウを凝縮して開発しています。
CASE PHOTOS
症例写真


(1週間後)
※効果は個人差があります
シルファームXプラス
肝斑・赤ら顔の改善、毛穴の引き締め、ニキビ跡の凸凹、ちりめんジワ、肌のハリツヤ向上を目的とした次世代マイクロニードルRF治療です。
■ 内出血・かさぶた・ニキビ跡改善の目的の施術では、内出血やかさぶたができる場合があります。
■ 乾燥について:術後3日ほどは乾燥を感じやすいため、刺激の強い化粧品は避け、しっかり保湿を行ってください。


(2週間後)
※効果は個人差があります
糸リフト「長年のほうれい線」
ミント糸リフトは、特殊なトゲ(コグ)がついた吸収性の糸を皮下に挿入し、たるみやシワを引き上げる「切らない」リフトアップ術です。強力な引き上げ力と、糸の周りにコラーゲン生成を促す効果があり、自然な若返りや小顔効果が期待できます。
■ 体を温めすぎない・血行を促進しない(術後1週間)飲酒、激しい運動、長風呂、サウナは血流を良くし、腫れや内出血を悪化させます。
■ ダウンタイム: 腫れや内出血が数日〜1週間ほど出る場合がありますが、メイクは翌日から可能なことが多いです。


(2回照射・1ヶ月後)
※効果は個人差があります
ピコトーニング
ピコトーニング (アメリカFDA認可) の「ピコ秒」で従来のレーザーでは治療が難しかった肝斑だけでなく、シミ・くすみ・色ムラを改善し、透明感のある明るいお肌へ導くレーザー治療です。
■ 肝斑は治療を止めると再発する可能性があるため、"継続的なメンテナンス" が必要です。
■ 施術後1週間は日差しの強いビーチや屋外アクティビティ、日焼けサロンなどはお控えください。


(1ヶ月後)
※効果は個人差があります
スカルプトラ
「コラーゲン促進剤」
ポリ-L-乳酸(Poly-L-Lactic Acid, PLLA)の微粒子であり、「25年もの長い歴史を持つコラーゲンブースター」による自然な肌のハリ感や弾力の改善によるリフトアップ。 1999年から医療分野で使用されており、その効果が裏付けられています。さらに、アメリカ食品医薬品局(US FDA)の承認を受けており、安全性が保証されています。
1日2-5回、1回あたり2-5分間のマッサージを3-5日間 続けることで、薬剤が均一に広がり効果を最大限に得ることができます。マッサージ方法は当日お知らせさせていただきます。
■ 施術後少なくても4時間は以下を控える
❌ 洗顔
❌ 針跡部分へのスキンケアやメイク
■ むくみが引くまで、直射日光や紫外線の強い環境を避けるようにしましょう。
■ 他の美容施術を受ける場合: フェイシャルトリートメントや美容医療の施術を希望する場合は、2~4週間の間隔をあけることをおすすめします。


(施術直後)
※効果は個人差があります
糸リフト「顎下のお悩み」
ミント糸リフトは、特殊なトゲ(コグ)がついた吸収性の糸を皮下に挿入し、たるみやシワを引き上げる「切らない」リフトアップ術です。強力な引き上げ力と、糸の周りにコラーゲン生成を促す効果があり、自然な若返りや小顔効果が期待できます。
■ 体を温めすぎない・血行を促進しない(術後1週間)飲酒、激しい運動、長風呂、サウナは血流を良くし、腫れや内出血を悪化させます。
■ ダウンタイム: 腫れや内出血が数日〜1週間ほど出る場合がありますが、メイクは翌日から可能なことが多いです。


(施術直後)
※効果は個人差があります
ヒアルロン酸リフト
ヒアルロン酸専門の指導医 (水曜日・金曜日ドクター限定メニュー) の卓越した解剖学知識に基づき、骨格の土台から自然に引き上げる高度な注入治療です。メスを使わず、注射のみで自然な若返り効果や小顔効果が得られます。
■ 触らない: 注入直後は位置が安定していないため、自分で揉んだり強く押したりしないでください。
■ メイクは優しく: 当日から可能ですが、患部をこすらないように優しく仕上げてください。


(施術直後)
※効果は個人差があります
ヒアルロン酸リフト
ヒアルロン酸専門の指導医 (水曜日・金曜日ドクター限定メニュー) の卓越した解剖学知識に基づき、骨格の土台から自然に引き上げる高度な注入治療です。メスを使わず、注射のみで自然な若返り効果や小顔効果が得られます。
■ 医師の技術力: 注入する位置や層によって仕上がりが大きく左右されるため、解剖学の知識が豊富な医師を選ぶことが大切です。
■ 触らない: 注入直後は位置が安定していないため、自分で揉んだり強く押したりしないでください。
■ メイクは優しく: 当日から可能ですが、患部をこすらないように優しく仕上げてください。


(施術直後)
※効果は個人差があります
ヒアルロン酸
「目下のお悩み」
目の下のくぼみやたるみによる影(黒クマや青クマ)の部分にヒアルロン酸を注入し、凹凸をフラットに整えることでクマを目立たなくする美容医療の施術です。メスを使わず、短時間で自然な仕上がりが期待できるのが特徴です。持続期間: 使用するヒアルロン酸の種類や体質にもよりますが、効果は一般的に半年〜1年ほど持続し、徐々に体内に吸収されます。
2週間以内に同じ部位にレーザー治療、ピーリング、糸リフトなどを行っている場合、施術ができないことがあります。
■ 触らない・揉まない(1〜2週間)
目の下は非常に皮膚が薄くデリケートです。ヒアルロン酸が完全に周囲の組織になじむまでの約2週間は、クレンジングや洗顔の際も絶対に強くこすったりマッサージしたりしないでください。形が崩れて凹凸になる原因になります。
■ 血行を促す行為: サウナや激しい運動は、腫れが引くまで(数日間)は避けるのが無難です。


(1ヶ月後)
※効果は個人差があります
首ボトックス
+オリジオリフティング
お顔ばかり気になる方も多いですが、
実は「首」も同時に老化が進んでいます。首元までしっかりケアすることで、より自然で美しい印象になります。
オリジオは、高周波(RF)エネルギーを利用して真皮層に熱を与え、コラーゲンの生成を促す「切らないたるみ治療」です。ボトックスは、首の表面にある筋肉(広頸筋)の過剰な緊張を和らげることで、首の縦ジワや横ジワを目立たなくする治療です。
両方の治療はとても相性が良く、同じ時期に行うことも可能です。オリジオで首全体のタイトニング(引き締め)を行い、ボトックスで細かいシワや首の筋張りをピンポイントで解消することで、より若々しくなめらかなネックラインを目指すことができます。
■ ボトックス: 注射による軽い痛み、チクチク感があります。内出血、腫れ、一時的な首の重だるさを感じることがあります。
■ 事前の申告: 妊娠中、授乳中、または首元に金属プレートなどのインプラントがある場合は、必ず事前に医師へ伝えてください。


(施術 3回目 直後)
※効果は個人差があります
プレミアム インディバ
「お腹痩身・生理痛改善」
インディバをお腹にかけることで、皮下脂肪や内臓脂肪の燃焼を促し、サイズダウンやぽっこりお腹の解消に高い効果を発揮します。さらに、腸の働きが活発になるため「腸活」による便秘解消や、冷え・むくみの改善、内臓機能の向上など体質改善にもつながります。
婦人科系のお悩みケア: 子宮や卵巣周りの温度が上がるため、生理痛の緩和やPMS(月経前症候群)の改善にもつながります。
脂肪吸引後: 拘縮(皮膚の硬さ・凸凹)を早くほぐす: 術後3週間頃から始まる皮膚のつっぱりや硬さ、ボコボコ感を深部から温めて柔らかくし、なめらかな仕上がりに導きます。
■ アルコールは控える: 血流が良くなっているため非常にお酒が回りやすく、脱水症状や翌日の強いむくみの原因になります。
■ インディバの効果を長持ちさせるために、当日は「常温の水分をしっかり摂り、体に熱を閉じ込めてゆっくり休む」ことを意識してみてください。


(施術直後)
※効果は個人差があります
プレミアム インディバ
「お顔・お首痩せ」
インディバをお顔と首に施すことで、深部加温による血行促進と老廃物の排出が促されます。これにより、フェイスラインの引き締め、むくみの解消、しわやたるみの改善、そして首・肩こりの緩和といった高い美容・健康効果が期待できます。
即効性と持続性: 施術直後からスッキリ感やハリを実感しやすく、継続することで効果の持続力が高まります。
ダウンタイム: 基本的にダウンタイムや強い痛みはなく、リラックスして受けることができる高周波温熱トリートメントです。
■ 特定の薬を服用中の方:ステロイドや強い抗がん剤を処方されている方は施術を控えてください。
■ 直近で美容医療をした方:顔への脂肪注入や、ボトックス、ヒアルロン酸、糸リフト、脱毛などの直後は、注入物の定着を妨げたり効果に影響したりするため、一定期間を空ける必要があります。


(1ヶ月後)
※効果は個人差があります
SiSi Face「脂肪溶解注射」
「SiSi face(シシフェイス)」などの顔用脂肪溶解注射は、二重顎の原因となる余分な脂肪細胞を直接分解・体外へ排出させます。脂肪細胞そのものを減らすためリバウンドしにくく、自然な形でフェイスラインをスッキリと引き締める効果が高い施術です。脂肪溶解注射の大きなメリットは、メスを使う脂肪吸引に比べてダウンタイムが短いことです。 プレミアムインディバ フェイシャルと組み合わせることによって相乗効果でより小顔ではっきりとした輪郭ラインになります。
■ 軽度な症状: 注入部位に赤み、軽い腫れ、内出血、むくみが出ることがありますが、数時間から数日程度で自然に落ち着きます。
■ 日常生活: 施術当日からメイクやシャワーが可能で、日常生活への大きな支障はほとんどありません。
あなたに最適な施術を、日本語で。
「結局、自分には何が合うの?」——豊富な選択肢の中から、お悩み・ご予算・ダウンタイムに合わせて最適なプランをご提案します。まずは日本語カウンセリングから、お気軽にご相談ください。
Bihadasaisai & Bihada Clinic
美容クリニック・スキンケア・コスメ
最寄り駅: BTS Phrom Phong (プロンポン駅)から徒歩約1分
住所: 2/17-19 Terminalbuilding Sukhumvit Rd Soi24, Klongtoey Nua, Wattana, Bangkok 10110
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(定休日: 月曜日)
電話番号: 02-088-6113
- 🚆 アクセス: BTSプロンポン駅から徒歩約1分
- 🚗 駐車場: なし(近隣デパートの駐車場をご利用ください)






