Derma Sleeping Mask 桜の新パッケージも登場

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DERMAgic WHITE&SMOOTH MASK

(通称DERMA SLEEPING MASK)

桜の新パッケージも登場

パッケージデザインが変わっても、販売スタート時から中のクリームに変更は加えておりません。

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DERMA WHITE&SMOOTH MASK

※通称SLEEPING MASK

人気の3つのポイント

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おすすめのスキンケアステップ

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【使用方法】

クレンジング>洗顔>化粧水・トナー>(美容液) >スリーピングマスク
マスクという名前ですが、使用感はクリームのような感じです。
週に2,3回。いつもの乳液の代わりに使用してください。

オススメ使用量:2プッシュくらい(500円玉くらい)を手に取り、顔全体にたっぷりと塗ってください。
スリーピングマスクだけでは保湿が足りないと感じる方:保湿クリームやアイクリームを先に塗ってから、スリーピングマスクを塗ってください。

1個30g

週に2,3日の使用ですと、1ヶ月半–2ヶ月持ちます。

【効果】

  1. くすみが改善する

  2. 艶と透明感が蘇る

  3. 肌の色むらの改善

  4. 肌のみずみずしさが蘇る

  5. ニキビ吹出物鎮静と予防

  6. 乾燥小ジワ改善

  7. 肌が滑らかになる

  8. 毛穴が徐々に小さくなる

  9. 血流促進して健康な肌に近づく

  10. ターンオーバーの改善

【定価】

内容量30g

定価890baht

【それぞれの成分の働き】

1.スルフォラ ホワイト

Swiss Garden Cress スプライトから抽出したエキスです。

【主な効果】
1)過剰なメラニンの生成を防ぎます

表皮の基底層に存在するメラニン形成細胞・メラノサイトは、紫外線の刺激を察知すると、シミのもととなるメラニン色素をつくります。

ただし、勝手につくりはじめるわけではなく、紫外線を受けると表皮細胞から出る物質:メラニン刺激ホルモン・MSHが、メラノサイトに働きかけ、メラニン色素を作るように指令を出します。

スルフォラ ホワイトには、この指令が出されるのを妨げて、メラニンの産生・蓄積を抑制してくれる働きがあります。

2)お肌の持つデトックス機能を促進する効果

スルフォラホワイトには、細胞の抗酸化やお肌が本来持もつデトックス機能であるプロテアソームの働きを活性化して、シミのもととなる老人色素・リポフスチンの発生を抑制する働きがあります。

2.褐藻エキス

褐藻とは、褐色の藻類植物の総称で、ワカメやコンブ、モズクなどの海藻が代表的です。

褐藻エキスは、皮膚の柔軟化、皮膚の引締め、皮膚の活性化、保湿作用があるため、乾燥から肌を守り、ハリ持たせる効果があります。

さらに老化した細胞に作用し、不要な角質を優しく除去する効果もあリます。

3.オート麦から抽出された水溶性β-グルカン

β-グルカンの肌に対する効果としては、保湿効果、アンチエイジング、シワなどの改善、肌の弾力改善、痒み改善、創傷の治癒、紫外線からの保護 などと言われています。
保湿効果はヒアルロン酸の約3倍とされ、高分子ながら肌の中まで浸透し、コラーゲン生成細胞を刺激してコラーゲン生成を促します。

また、 肌の免疫細胞の刺激効果としては、樹状細胞(ランゲルハンス細胞)を刺激してメラミン色素を減らす、アトピー症状を抑える、日焼け・創傷を癒やすという効果が期待できます。

さらに、β-グルカンは肌に浸透してマクロファージや繊維芽細胞を刺激し、マクロファージの出すインターロイキン-1や、NFkーβにより繊維芽細胞によるプロコラーゲン生成を誘因し、それがコラーゲンとなってシワを改善する為、外から塗るだけの一般のコラーゲンとは本質的に違うと言われています。

4. グルタチオン

酸化防止機能を持つ代表的な成分です。 エイジングケア効果でハリや弾力を強化、色素沈着(紫外線によるシミ、ニキビ跡)の改善にも効果があります。

5. コウジ酸

シミやそばかすの原因となるメラニンを生成する酵素(チロシナーゼ)を抑える働きがあります。 それがシミの根源となる細胞に直接働きかけるため、高い美白効果が期待できるのです。 また、シワやたるみを引き起こす活性酸素や炎症の発生を抑える作用もあるとされています。

6.  アルブチン

アルブチンはハイドロキノンという成分にブドウ糖が結合したハイドロキノン配糖体です。メラニン色素の合成に関わる酵素であるチロシナーゼに直接作用し、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の合成を阻害する働きがあります。

7. 甘草根エキスGlycyrrhiza Glabra Root Extract

効果

①ニキビ予防
②抗アレルギー
③メラニン生成の抑制

4千年前から生薬として活用されているマメ科の植物「カンゾウ(甘草)」の根から抽出した成分です。

傷の治癒、抗炎症、肌荒れやニキビ予防、抗アレルギーに用いられます。

シミ・そばかす・色素沈着をおこすメラニン生成を抑制する働きもあり、美白効果も期待できます。

8. 水添レシチン

セラミドなどの角質細胞間脂質に似た保湿効果の高い成分です。

表皮の角質層になじみやすく、浸透性も高いことがメリットです。

9. ナイアシンアミド

ビタミンB3のこと。

効果
①紫外線ダメージによるDNA損傷の修復

②抗酸化

③メラニン生成の抑制

④肌の乾燥や荒れ、ニキビの抑制と予防

⑤肌のバリアを強化し、水分レベルを維持

10. ジョジョバオイル

ホホバオイルには、ビタミンEなどの抗酸化作用の高いビタミン類も豊富に含まれています。 シワやたるみを防ぐ、肌のターンオーバーを整える、皮膚を健やかに保つ効果も期待できます。 さらには、肌の乾燥が原因で起こるたるみや肌荒れなど、さまざまなトラブルの改善が期待できます。

11.レチノール

抗酸化作用を発揮し、シミ・シワの原因になる酸化ストレスを軽減してくれます。表皮ではターンオーバーを促進し、シミの原因であるメラニンの排泄を促し、くすみを改善してくれます。

さらに、真皮表層のコラーゲンを増やし、表皮~真皮浅層に厚みを持たせることで、シワの改善にも効果が期待できます。

また、ニキビの改善にも有効で、毛穴の入り口を詰まりにくくしてくれるので、そもそもニキビができにくくすることができます。

ニキビなどの炎症のあとにはメラニンが増えるので、レチノールでターンオーバーを高めておくことでニキビ跡や黒ずみを防ぐこともできます。

※よくお問合せをいただく質問

Q:妊娠中ですが、レチノールやビタミンA配合の化粧品を使っても大丈夫ですか
A:ビタミンAやレチノールについては、食品としての過剰摂取は良くないと言われることもありますが、化粧品として皮ふに塗布する場合は、食品を摂取する場合と比較して体内に取り込まれる量がはるかに微量であることから、安全に使用できると考えられますので、妊婦の方にも使用いただけます。
【参照】

12.パンテノール

皮膚や髪に浸透しやすく、皮膚や髪の内部でパントテン酸に変換され、強力な保湿効果をもたらします。 肌にハリツヤを与えてキメを整えてくれるだけでなく、皮膚細胞を活性化する作用があり、傷の治りを早くする働きや抗炎症効果にも優れています。

13.ブドウ種子エキス

有効成分としてプロアントシアニジン(OPCとも呼ばれる)を含有しており、抗酸化効果、美白効果、体臭防止効果があります。ちなみに、ポリフェノールの一種であるプロアントシアニジンは、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化力があると言われます。

14.アクロマキシル

アクロマキシルはセイヨウアブラナから抽出したエキスです。

肌色を明るく整え、シミを目立たなくする効果が、臨床的に立証されています。
シミのもととなるチロシナーゼの活性を抑え、皮膚のメラニン含有量を減少させるほか、紫外線照射後のメラニン含有量を減少させ、皮膚の色素沈着を抑えます。

シミやくすみが生まれる根本の働きそのものをシャットアウト。今現在あるものも肌の奥で潜んでいるものもまとめてケアしてくれます。

15.エチルアスコルビン酸(VCエチル)

VCエチルとも呼ばれるアスコルビン酸をエチル化した水溶性のビタミンC誘導体です。

他のビタミンC誘導体は、アスコルビン酸に結合させた成分が外れないとビタミンCの美白効果が発揮できませんが、アスコルビルエチルは単独での美白作用があるため、即効性と持続性を備えていることが特徴です。

日本でも医薬部外品美白有効成分として承認されている成分です。

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