EVERDAY FIBER COLLAGEN プレバイオティクス 腸活サプリ

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美肌&美ボディが叶う 待望の

プレバイオティクス腸活&コラーゲン サプリ

EVERYDAT FIBER COLLAGEN

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腸からアンチエイジング

近年改めて注目されている「腸活」

免疫に関わる細胞の約7割が存在していると言われる腸内環境を整えることで、免疫力UPだけでなく、肌荒れ解消などの効果も。

外側からだけでなく、

内側からも美肌の土台作り💓

プレバイオティクス(prebiotics)とは ?

プレバイオティクスは難消化性のオリゴ糖や食物繊維など、食べても胃や小腸で分解・吸収されずに大腸に到達し、大腸に生息する微生物の餌になる食品成分のこと。腸内菌叢(フローラ)に働きかけて腸内環境を整える整腸効果、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇抑制、肥満対策などの機能をします。

これまでは、腸活と言えばヨーグルトなどの発酵乳、納豆というイメージが持たれがちでしたが、今やその考え方は変わりつつあります。なぜなら、腸内環境を整えるために、私たちの健康に嬉しい働きをしてくれる善玉菌を食品から新たに摂ることだけではなく、腸内にすむ善玉菌のエサとなるものを摂ることも大切であることが明らかになってきたからです。

「プロバイオティクス」と呼ばれる生きた善玉菌を含む発酵食品の菌は、腸内にある程度の期間は存在しても、住み着くことはないことが明らかになってきたてから、腸内にもともとすみついている善玉菌に、オリゴ糖や食物繊維などの「プレバイオティクス」とよばれるエサを与えて数を増やすことの重要性が提唱されはじめています。

フィッシュコラーゲンペプチドとは?

サプリメントに使用されるコラーゲンは、牛や豚,鳥,魚から抽出したものが使われていますが、魚を使えば豚インフルエンザのような人獣共通ウイルスなどの感染のリスクがないと言われています。
ただし魚のコラーゲンは鳥獣由来のものに比べ変性温度(ゼラチンに変化する温度)が低く,従来の抽出法では,大切な3重らせん構造が失われてしまいます。

そこで原料として熱帯魚であるテラピア(スズキ目シクリッド科)のウロコを使ったコラーゲンがブームになっています。なぜなら、テラピアのウロコは変性温度が35~37度と高く,脂質などの不純物や重金属などの蓄積も少なく安全であるとされるからです。

EVERYDAY FIBER COLLAGENもテラピアの鱗から抽出したものを使用しています。さらに、体内で消化吸収されやすいように低分子化フィッシュコラーゲンペプチドの形で配合しています。

スーパーベジ&フルーツとは?

抗酸化作用の高い成分を含む野菜とフルーツこと。

「抗酸化」とは、体が酸化しないように抑制する作用のことです。 具体的には、活性酸素(体内に取り込まれた酸素のうち、通常よりも活性化したもの)によって体にさまざまな影響がおよばないよう、活性酸素の働きを阻害する作用をいいます。 抗酸化作用のある成分としてポリフェノール、カロテノイド、ビタミンがあげられます。

【主な有効成分】

  1. フラクトオリゴ糖
  2. グアーガム分解物(PHGG)
  3. 低分子フィッシュコラーゲンペプチド
  4. サイリウム
  5. パイナップルエキス
  6. マキベリーエキス
  7. L-アルギニン
  8. ゴールドキウイエキス
  9. ブロッコリーエキス
  10. アルファルファエキス
  11. ガルシニアエキス
  12. アーティチョークエキス
  13. ザクロエキス
  14. ビートルートエキス
  15. ブルーベリーエキス
  16. グレープスキンエキス
  17. βグルカン
  18. ヤマブシタケ
  19. αリポ酸
  20. ゲンゲエキス

【効果】

🟢腸内の善玉菌を応援することで腸内環境をととえ、根本から便秘を改善します。

🟢善玉菌がバランスよく増えることで免疫力もUPします。

🟢野菜とフルーツから抽出した抗酸化成分で身体の中からアンチエイジングと美肌作りをサポートします。

🟢身体に吸収されやすいフィッシュコラーゲンペプチドがお肌の弾力をUPします。

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【使用方法】

寝る直前に約150mlの冷水に混ぜてスプーンでかき混ぜてからお飲みください。

Point:

便秘がちな方は、 その後にさらにコップ一杯の冷水を追加でお飲みください。

夕食との間をあけて寝る前の空腹な時にお飲みいただくと便秘解消効果を上げることができます。

頻度:

基本的には毎晩ご利用いただけます。
ただし、腸内環境には個人差がかなりあります。
毎日飲むと便通が良くなりすぎる方は1度の使用量を1/2袋に減らすなど、お腹の調子に合わせて調節してください。

1箱 10袋入り

【それぞれの成分の働き】

1. フラクトオリゴ糖

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ビフィズス菌などの善玉菌を優勢に保つことができます(プレバイオティクス効果)。 「便通・便性状(便秘や下痢)」を改善し、お腹の調子を整える働きがあります。 さらに、腸内で発生する有害産物の生成抑制や腸内浄化作用を有します。

2. グアーガム分解物(PHGG)

PHGG

グアーガムは、グアー豆というマメ科の植物を精製して得られる食物繊維で、アイスクリームやドレッシングなどにとろみを持たせるために以前からよく使われています。

このグアーガムを、加工しやすいように粘り気を弱くしたものをグアーガム分解物といいます。グアーガム分解物は、食物繊維素材の中でも特に善玉菌に発酵されやすく、短鎖脂肪酸を多く作り出せることから、腸に届き腸内環境にはたらくスーパー食物繊維として注目されています。

3. 低分子フィッシュコラーゲンペプチド

世界で注目を浴びているテラピア(スズキ目シクリッド科の熱帯魚)のウロコから精製した低分子ペプチドコラーゲンを使用しています。分子の大きなコラーゲンは口から摂取しても吸収されませんが、コラーゲンを低分子化した低分子コラーゲンペプチドを含んだ食品を摂取することで、肌の角質水分量が増加し、乾燥に係わるお肌状態が改善したことが研究でわかっております。

お肌の表面からのアプローチだけでなく、口から摂取することもお肌への効率的なアプローチ方法であると考えられます。

4. サイリウム

サイリウムとは、オオバコ属のプランタゴ・オバタ(英名:サイリウム)という植物の種子の殻を粉末状にしたものです。
もともとは、炭水化物の摂取量を極端におさえる「ケトジェニックダイエット」の実践者の間で小麦粉の代替食材として流行り始め、今では日本でもダイエットに関心がある人を中心に浸透しています。

このサイリウムの殻には水溶性食物繊維がたっぷり含まれており、パウダー状にすると、大さじ1/2杯で4gもの食物繊維が摂取できるます。そのため、サイリウムハスクは、水溶性食物繊維の力で便通を促進するのに有効な成分であり、最近の研究では血糖値と血中コレステロール値を下げるのにも役立つことも明らかになってきている注目の成分です。

5. パイナップルエキス

パイナップル果実エキスには、セラミドを合成する酵素として知られるセリンパルミトイルト ランスフェラーゼ(SPT)mRNAの発現を促進する作用、つまり、セラミドを作り出すのを手助けするはたらきがあります。 セラミドを作り出すことができれば、お肌の水分量がアップ、バリア機能を取り戻す効果が期待されます。

6. マキベリーエキス

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マキベリーは、ホルトノキ科の植物です。古くからチリのパタゴニア地方に住む原住民に愛されてきた植物だそうです。アントシアニンを非常に豊富に含むため、果実の中でもトップクラスの抗酸化力をもっています。そのため、炎症抑制や老化防止、ダイエットなどに効果的です。

◎炎症を抑制する効果
◎老化を防ぐ効果
◎アンチエイジング効果
◎血糖値下げる効果

7.  L-アルギニン

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脂肪の代謝の促進による筋肉組織を強化、成長ホルモンの合成を促進、免疫力を向上、疲労回復効果、血流の改善、女性に嬉しい肌を保湿する効果があります。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。脳下垂体から分泌される成長ホルモンは病気にかかりにくい体を作ったり、傷の治りをスムーズにしたりする効果が期待されています。
また、成長ホルモンには食欲を抑える働きがあると考えられ、食欲抑制剤にもアルギニンが加えられています。

さらに脂肪の代謝を促して筋肉を強化する効果も期待でき、引き締まったプロポーション作りの役に立ってくれる成分の一つです。

8. ゴールデンキウイエキス

ゴールドキウイは抗酸化作用をもつ栄養素が豊富です。 細胞が酸化すると、老けや肌荒れなどにつながりやすくなります。 ゴールドキウイに多く含まれるビタミンC・βカロテン・ビタミンEは、酸化から細胞を守ってくれます。

9. ブロッコリーエキス

ブロッコリー栄養価で注目されるのはビタミンCの含量です。

ほかにも野菜としては豊富な蛋白質や、ビタミンA効力のβカロテン、B群、E、カリウム、カルシウム、食物繊維なども多いです。

豊富なビタミンやミネラルは、粘膜や皮膚の抵抗力を強めたり、糖質や脂質の代謝を促したりして抗酸化力や免疫力を高めてくれます。食物繊維が多いことは整腸作用のほか血糖値が上がるのも防ぐ効果を示し、ブロッコリーにはインスリンの働きを高めて血糖をコントロールするクロムも含まれているので、糖尿病にも好影響があると言われています。

また、最近の報告によると、ブロッコリーには発ガン物質を抑えるインドール化合物やスルフォラファンが含まれているともいいます。さらに胃の粘膜を保護して潰瘍を防ぐビタミンUなども検出されており、今後も大いに期待できる食材と言われています。

10. アルファルファ

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アルファルファは、マメ科ウマゴヤシ属の多年草で、日本ではムラサキウマゴヤシ、糸もやしと呼ばれており主に牧草として栽培される植物です。

アルファルファの根は強大で5~10mの深層に達し、他の植物からでは得ることのできない、貴重な微量元素やミネラルを得られることで知られており、疲労回復やむくみ改善、コレステロール値を改善する効果があるとしてサプリメントやハーブティーとして利用されています。

11. ガルシニア

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ガルシニアは、東南アジアを中心に自生するオトギソウ科の一種で、オレンジのような大きさをしています。柑橘類に似た強い酸味が特徴的です。皮や実を乾燥させて酸味付けやスパイスとして使用されることもあります。

乾燥させたガルシニアの皮から発見されたHCA(ハイドロキシクエン酸)は、体内でさまざまな働きをすることがわかっています。

ダイエットに期待のできる効果として

-空腹感を抑える

-体脂肪の蓄積を抑える

-コレステロール値の減少をサポートする

などがあげられ、ダイエット系サプリの成分として有名です。

12. アーティチョーク

アーティチョークには水溶性の食物繊維が豊富に含まれているため、ファイバーフードとして人気があり、便秘の解消や予防に有効的です。

また、胆汁分泌の促進効果や利尿効果、コレステロール値を下げる効果もあるとされています。

13. ざくろ

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ザクロには、美肌に良いビタミンCやポリフェノールの一種であるエラグ酸・レスベラトロール・アントシアニンが含まれています。

ビタミンC:コラーゲンの生成を促してくれる作用があり、肌にハリやプリッとした弾力を与えてくれます。

エラグ酸:シミの原因となるメラニンを作る酵素を阻害する作用があるとされ、シミ予防効果が期待できます。

さらに、ビタミンCとポリフェノールは抗酸化作用があるので、酸化を抑え、しわの予防や肌トラブルを軽減してくれます。

14. ビートルートエキス

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カリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルやナイアシン、パントテン酸などのビタミンB類、食物繊維などが含まれるほか、ベタシアニン、ベタインなどほかの作物にはあまりない成分が含まれています。

さらに近年ではビートルートに含まれる「ラフィノース」というオリゴ糖の働きや、赤色のベタシアニン、ベタキサンチンが持つ抗酸化作用、さらに血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)の、体内での産生を促進する成分が含まれており、その生理作用に注目が集まっています。

期待される効果:むくみの解消、高血圧の予防、動脈硬化の予防、抗酸化作用によるがんの予防、腸内環境を整える、肝機能を高める

15. ブルーベリーエキス

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ブルーベリーとは、目に良い栄養素として注目を浴びてきた「アントシアニン」を含む青紫色の果実です。

実は目に良いだけでなく、アメリカではスーパーフードの一つに数えられることもあるほどで、体の老化防止や健康を保つ抗酸化作用が果物の中ではトップクラスです。
甘酸っぱい果実の中にはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれ、腸内フローラの改善効果、抗酸化作用が強く、身体がサビつくのを防ぐ作用があります

16. グレープスキンエキス

ぶどうの皮と種には、ポリフェノールが豊富に含まれています。 ポリフェノールは、強い抗酸化作用があり、細胞の老化の元になる活性酸素の除去に役立つ成分。 老化防止・動脈硬化の予防・美肌効果・視力機能回復・血圧の抑制・肝機能の向上に効果があると言われています。

17. βグルカン

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β-グルカンは免疫力を高め、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めます。

β-グルカンは人間の体内で、免疫機能をつかさどるマクロファージやナチュラ ルキラー細胞、白血球のT細胞、B細胞の働きを活性化したり、免疫の関連物質であるインターフェロンの生成を促す作用があります。つまり、免疫にかかわる因子を活性化することで免疫力を高めるのです。

免疫力が低いと、体外から入ってくるウイルスに対抗することができず、風邪やインフルエンザ、生活習慣病を引き起こし、病気を長引かせると言われています。

今も昔も注目され続けている「免疫」。

β-グルカンの摂取による風邪などの予防や、アレルギー症状を予防・改善する効果も期待されています。

18. 山伏茸

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ヤマブシタケの主な効能として、免疫機能の正常化があげられます。

ヤマブシタケに多く含まれる「β‐D‐グルカン」には、免疫力を高め病気への抵抗力を強める働きとともに、免疫の過剰反応を抑える働きもあります。

そのため、皮膚疾患などの様々なアレルギー症状の緩和に有効と言われております。

19. αリポ酸

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α-リポ酸は、生活習慣病や老化の原因となる体内で発生する活性酸素の増加を抑制し、細胞の 酸化を防いでくれます。 その結果、糖尿病をはじめさまざまな生活習慣病の予防となるだけでなく、肌を若く保つことやダイエット効果にも期待できることでも大きく注目されている成分です。

20.ゲンゲエキス

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ゲンゲ属は通常ほかの薬草と配合され、サプリメントとして、上気道感染症、アレルギー性鼻炎、喘息、慢性疲労症候群、慢性腎臓病などさまざまな症状・疾患に良いとされ長い間親しまれてきました。

さらに、疲労倦怠感の改善、免疫系の強化や調節にも良いとされています。

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